2008年01月08日
初体験~2 大河ドラマ的 クラヴ活動への道
~今までの クラヴ活動への道~
とあるカフェオーナーが 結構 オンガクについて考えてるやん
と 勝手に自負していたところに KOHJI MATSUDA DJと知り合う機会が訪れる
*****
LPジャケ展

それは 私が日頃から思っている考えを企画展にしたものです。
普段レコードをまわしていると あの31x31の正方形のジャケットARTの
迫力とかっこよさにいつもハッとさせられることが多く
レコード復活と同時にジャケ買い復活!ジャケットART万歳!
って感じで 昨年は3月に21名のARTISTに自分の好きな曲のジャケットを
自分の思うように描いてもらって行いました。

途中
いろんな取材などが入ったりして
MBSのニュースに取り上げられることになり

そのロケ当日

最終日のpartyにゲストDJとしてお願いしていたKOHJI MATSUDA さまに
無理言って昼間からDJをお願いしたところ快いお返事をいただきました。
その日
LP5枚ほどをレコード屋の袋に入れて
現れたDJ KOHJI MATSUDA 。

レコードを回しだすと雰囲気が SO COOL になったのは
当たり前!
だけど 途中から うちのレコード棚を ささささ~~~~と
見てもう ありえないぐらいに いい感じにプレイし始めたのです。
私は テレビロケよりも
その空気感に一番衝撃をうけました。
だって いつも 私が回しているレコード達ですよ。
それを初見でプレイですよ。
おんなじレコードとは思われへん!!!
その奥深いオンガク知識とセンスに
感服して屈服したのが
KOHJI MATSUDA さまのDJっぷりを初めて体験したあの日なのでした

続く
とあるカフェオーナーが 結構 オンガクについて考えてるやん
と 勝手に自負していたところに KOHJI MATSUDA DJと知り合う機会が訪れる
*****
LPジャケ展
それは 私が日頃から思っている考えを企画展にしたものです。
普段レコードをまわしていると あの31x31の正方形のジャケットARTの
迫力とかっこよさにいつもハッとさせられることが多く
レコード復活と同時にジャケ買い復活!ジャケットART万歳!
って感じで 昨年は3月に21名のARTISTに自分の好きな曲のジャケットを
自分の思うように描いてもらって行いました。

途中
いろんな取材などが入ったりして
MBSのニュースに取り上げられることになり
そのロケ当日
最終日のpartyにゲストDJとしてお願いしていたKOHJI MATSUDA さまに
無理言って昼間からDJをお願いしたところ快いお返事をいただきました。
その日
LP5枚ほどをレコード屋の袋に入れて
現れたDJ KOHJI MATSUDA 。
レコードを回しだすと雰囲気が SO COOL になったのは
当たり前!
だけど 途中から うちのレコード棚を ささささ~~~~と
見てもう ありえないぐらいに いい感じにプレイし始めたのです。
私は テレビロケよりも
その空気感に一番衝撃をうけました。
だって いつも 私が回しているレコード達ですよ。
それを初見でプレイですよ。
おんなじレコードとは思われへん!!!
その奥深いオンガク知識とセンスに
感服して屈服したのが
KOHJI MATSUDA さまのDJっぷりを初めて体験したあの日なのでした
続く
2008年01月08日
うぬぼれ~1 大河ドラマ的 クラヴ活動への道
2007年
まだ 1週間前のことのことなのにjavascript:window.close()
閉じる
去年のこととなってしまいました。

私にとって 2007年は音楽の力を改めて心に刻んだ年となりました。

私は 自分のカフェでレコードをかけてJAZZやボッサを流したりしているので
普通よりも音に関しては敏感に生活しているつもりでした。
自分の店のイメージにあっていると思える中で
お客様の雰囲気にあわせてレコードを選んだり
自分をノセルために曲の雰囲気をセレクトしたりして
自分ではかなり繊細に音楽とつきあっているつもりでした。

そして私のカフェにはもともとDJブースがあるので
週末にはいろんなDJが夜のBAR TIMEをほんといい感じにしてくれて
そのウキウキな感じとおいしいお酒を飲むというあの空気感。
ちょっと酔っ払って自然とリズムをカラダで刻む感じ。
その音とお酒に心もカラダも委ねたところ。
それが20席ほどの小箱の店で繰り広げられていることに
感謝と感動と幸せを感じていました。
そんな時
私の中でライフワークと考えている
いろんなアーティストにLPジャケットARTを描いてもらう
第2回LPジャケ展 を3月に行って
そのLASTの日
LPジャケ展partyに
supecial guest DJとして来ていただいくために紹介されたのが
KOHJI MATSUDA
(BAR AIR-S/Seditional Jazz) さまでした。
続く
まだ 1週間前のことのことなのにjavascript:window.close()
閉じる
去年のこととなってしまいました。
私にとって 2007年は音楽の力を改めて心に刻んだ年となりました。
私は 自分のカフェでレコードをかけてJAZZやボッサを流したりしているので
普通よりも音に関しては敏感に生活しているつもりでした。
自分の店のイメージにあっていると思える中で
お客様の雰囲気にあわせてレコードを選んだり
自分をノセルために曲の雰囲気をセレクトしたりして
自分ではかなり繊細に音楽とつきあっているつもりでした。
そして私のカフェにはもともとDJブースがあるので
週末にはいろんなDJが夜のBAR TIMEをほんといい感じにしてくれて
そのウキウキな感じとおいしいお酒を飲むというあの空気感。
ちょっと酔っ払って自然とリズムをカラダで刻む感じ。
その音とお酒に心もカラダも委ねたところ。
それが20席ほどの小箱の店で繰り広げられていることに
感謝と感動と幸せを感じていました。
そんな時
私の中でライフワークと考えている
いろんなアーティストにLPジャケットARTを描いてもらう
第2回LPジャケ展 を3月に行って
そのLASTの日
LPジャケ展partyに
supecial guest DJとして来ていただいくために紹介されたのが
KOHJI MATSUDA
(BAR AIR-S/Seditional Jazz) さまでした。
続く